BunKenのソロギターLive in 東京 「シネマ・ミュージック名曲集」 |
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プログラム |
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ジャニー・ギター | 映画「大砂塵」より | |
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鉄道員 | 映画「鉄道員」 | |
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ロマンス | 映画「禁じられた遊び」 | |
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ハリー・ライムのテーマ | 映画「第三の男」 | |
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11月のある日 | 映画「11月のある日」 | |
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カヴァティーナ | 映画「ディア・ハンター」 | |
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太陽がいっぱい | 映画「太陽がいっぱい」 | |
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エデンの東 | 映画「エデンの東」 | |
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時のたつまま | 映画「カサ・ブランカ」 | |
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アンチェインド・メロディ | 映画「ゴースト/ニューヨークの幻」 | |
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スペイン舞曲第5番アンダルーサ |
映画「エル・スール」 | |
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アルハンブラ宮殿の想い出 | 映画「キリング・フィールド」 | |
*16:00開演「ラテン・タンゴ名曲集」はこちらへ
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プロフィール |
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1974年マスター・クラスでオスカー・ギリアの教えを受けプロの道へ。エリザベト音楽大学にギターコースが新設されたのを機に'77年30歳で同大学入学。卒業後タンゴやフォルクローレ等新しいジャンルを含む独自の世界を追求し続け、'94年ニューヨーク・カーネギーホールに出演。'96年カーネギーホール出演記念のCD『ラ・クンパルシータ』をリリース、同名の編曲集を現代ギター社より同時出版、ロングセラーとなる。 '97年NHK-BS「吉永小百合原爆の詩12編」出演、'11年アーカイブス名作選として再放送(現在NHKオンデマンドで配信中)。'03年日本文化全面開放に先駆け韓国大邱MBC開局40周年記念番組に出演。'06年NHK放送博物館50周年記念事業に出演。同年ニューヨーク‘Universal Peace Day’出演。同年「創立50周年記念いけばなインターナショナル世界大会」セレモニー(名誉総裁高円宮妃殿下ご臨席)で池坊ほか1,500名の世界の華道関係者に絶賛される。 '07年日本コロムビアよりギターソロ版「千の風になって」でメジャーデビューを果たし、朝日、毎日、読売、日経、産経新聞、NHK、日本TV、フジTVほか多数のメディアで紹介される。同年ニューヨーク国連本部、セントラルパークで演奏。WBAI Radio出演。'11年「国際平和シンポジウム」セレモニーに於いて特別ゲスト オノ・ヨーコの前で『イマジン』を演奏し賞賛を受ける。 40余年に渡る地道な演奏活動から紡がれる品位ある豊かな音色から「六弦の魔術師」の異名を持ち、CDは、NHK「ラジオ深夜便」、JAL国際線国内線機内、東海道山陽新幹線車中等、全国で放送されている。 曲の個性を巧みに引き出すギターアレンジも定評があり、現代ギター社より「永遠のギターアルバム/長野文憲編」5巻、共著5巻が出版されている。 現代ギター社GG学院、NHK文化センター練馬光が丘教室ほか広島にも教室を持ち優秀な門下生を輩出している。 長野文憲ギター研究所主宰。(公社)日本ギター連盟理事。(社)日本音楽著作権協会会員。 |
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*BunKen(長野文憲)の「CD/楽譜」はこちらへ | |||
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